| NO.1【飲食店をする際にはどの位の費用がかかるのか】 |
大きさやお店の内容によってもだいぶ変わってくるので、金額的なものは一言でいくらとは言えません。予算を決めての範囲でどのくらいできるのかを見積もりするといいでしょう。
厨房機器・・・リサイクルで100万位から揃えられるものもあります。店舗を借りる際に、厨房機器が揃っているところを契約するというのもひとつの手です。
内装費・・・・設計・設計管理費(工事費の5%~15%くらい)
予算金額を決めて、どの程度までできるのかを見積りを出す。
備品・・・・調理器具 (10万~)
仕入れ・人件費(人材育成)・家賃・水道光熱費・通信費・広告宣伝費・消耗品費と様々な経費が発生します。お店を維持していくのに、ランニングコストがどのくらいかかるのかをしっかり計算しましょう。
これまで私が手掛けたもので、20坪の飲食店で、厨房設備はついていて、内装もきれいでそのままの状態で使える店舗でも、内装に演出を加えると、内装費だけでも100万くらいはかかっていました。スナックを家具等の購入で内装演出した時には、60万ほどかかりました。まずは、予算を決めることが大切です。その範囲で打ち合わせをしながら見積もりするのがいいでしょう。
飲食店の原価率は30%~35%と一般的に言われています。粗利益率は70%~65%ということになります。また、飲食店はドリンクをどれだけ回転させられるかが売上UPに繋がっていきます。
損益分岐点の計算方法
一般的に良く使われる計算方法です。
ランニングコスト(毎月の最低限かかる費用)×(1÷粗利益率)=損益分岐点売上高
例:毎月のランニングコストが150万で粗利が65%の場合
150×(1÷0.65)=2,307,692
上記の計算でいくと、毎月最低でも230万の売上が必要ということになります。
原価率が35%になるので、材料仕入れは
230×0.35=805,000
粗利益は
230-80=150
ランニングコストは150でしたので、とんとんということになります。
この損益分岐点売上をクリアにするにはどうしたらいいのかを考える必要があります。
客単価は、ランチタイム・ディナータイム・週末・休日と分けて計算します。
例えば、平均客単価が¥1,500として、
来店人数は席数×回転率
これは20坪のお店で20席、ランチが1回転、ディナーが2回転、合計3回転とします。
平均客単価×1日の来店人数(客席数×回転率)×営業日数=1ヶ月の売上
1500×(20×3)×25=2,250,000
1ヶ月の売上 230万
1日平均 90,000
これでも-50,000になります。
借入をした場合は、返済もできない状況になります。しっかりとしたランニングコストの計算、売上目標を立てるようにして下さい。
借入返済 運転資金は、5年で返済。
設備資金は、7年で返済。
500万借入をすると毎月だいたい10万位の返済が必要になります。
借入をする方は、返済額もランニングコストに入れて計画を立てて下さい。
新聞・雑誌などに広告を出す (季節あったキャッチコピーを入れる)
新聞社・雑誌社などに企画提案を出す
HPやブログの活用
名刺にチラシの機能をつける
ポスティング
看板設置場所
チラシは官公庁などには置けません。
地道に人脈を広げて、各店舗に置いてもらうようにするといいでしょう。
| NO.3【ちらしをどのようにして作ったらいいのか】 |
何を専門としているのか、他社と何が違うのか、お客様にどのようなメリットが発生するのかを明確に入れます。思いを伝えることも重要になってくるので、業者任せにするのではなく、ある程度のラフ版は自分で作れるようにして下さい。
チラシに割引機能や紹介者機能をつけたり、裏、表を別の会社とコラボして作るというのもコスト削減になります。
キャッチコピーがとても重要になりますので、書籍や雑誌などから勉強するようにして下さい。コンビニなどでも色々なものが勉強できます。
| NO.4【営業・クライアントをどのように探したらいいのか】 |
異業種交流会に出たり、多くの人と出会う場所に出かけ人脈を広げていきましょう。
営業は業種によっても様々なやり方がありますが、訪問営業、ポスティング、FAX,電話、DM、他。
営業やクライアント探しというのは、どの業種でも悩みの種です。
なぜならば、その方々がお客様になるからです。
まずは、自分を磨き相手に対して何ができるのかを常に考えること、そうしていると人脈も広がり、信用、信頼ができ紹介も増えていきます。
いつも「求めるばかり」ではなく、「与えること」をしていきましょう。
また、計算をして付き合いをしないこと。
動きながら、あなたの営業スタイルというものが自分の中で確率していくと思いますので、日々を行動に移して下さい。
行動すれば経験が生まれ、結果がでます。
どれだけできるのかではなく、最低でも、どのくらい毎月返せるのかを考えて下さい。
ビジネスはスタートして、蓋を開けた時にしか分からないというのが正直なところです。借入をするというのは、最後の手段で考えるようにして下さい。3年計画でお金を貯めてから始めるとか、その間にやりたい業種でバイトをしてみるなどもいいでしょう。
ビジネスをしていく上で、想定内というものより、想定外のことが起きることが多いです。常に最悪の状態のことも考えて資金繰りはして下さい。借入をしなくてもすむ方法を考えるなど色々あると思います。起業スタートしてある程度売上が安定した時に、借入をするというのもあります。
ある程度の覚悟がある人は、借入をしてもいいと思います。担保になる物件があるなど。一度銀行や公庫などで融資相談をするといいです。(商工会などでも相談OK)
借入をしてスタートするという発想よりも、売上をどうしたら作れるのかということを実践で先に経験することが大切です。
| NO.6【何を考えてもマイナス思考になってしまう】 |
自分でマイナス思考と思っているところから変えていきましょう。
何かを考えた時、ふとマイナス思考と感じたらその瞬間に、プラスに変える言葉を思い浮かべます。
マイナス思考だと自分で思わないこと。思っているだけで脳にそうだと言っているのと同じことになります。
日々意識しながら、物事の考え方を変えていく。言葉使いを肯定的に変えていく。常に笑うことをする。ということを実践で毎日行なっていると、気がついた時には、プラスの発想ができるようになります。
朝起きたら「よく寝た~今日も1日どんな楽しいことが起こるかなぁ」とイメージします。
夜眠る時には「今日も1日よかった!!」と思い、楽しいこと嬉しいことを想像して眠ります。
私達の思いや行動は、脳が指令を出しています。いつも否定的だと脳もそのような指令しか出しません。肯定的に指令を出してくれるようにするには、自分が変わるしかありません。
この瞬間から言葉を使って変わったことを宣言して脳を動かしていきましょう。操縦しているのはあなたです。
思考を変える
言葉使いを変える
常に笑うこと
今この瞬間から変わることを宣言すること
1週間まずは続けて下さい。すると、3週間続けられます。更に3ヶ月続けられます。気がつくと習慣化され、当たり前のようになってきます。
自分を変えるには自分しかいないということを知っておきましょう。
「今日から私はプラス思考になった」と思うことをスタートさせて下さい。
| NO.7【起業ネタをどのようにして探したらいいのかわからない】 |
世の中にすでにあるビジネスに、あなたのアイディアをプラスアルファーするだけで、今までにはないビジネスを展開することができます。
世界、全国、都道府県、市町村ととにかくその業界でオンリーワンを目指して下さい。
ネタ探しの情報源は、一般的に書籍からヒントを得たということが多いです。
本屋さんなどに行って、世の中の流れがどうなのかをまず調べましょう。
何を見ても「他に何かいい方法がないか」「どんなことに多くの人が困っているのか」「こんなのあったらいいなぁ~サービスって?」「自分があったら便利だなぁと思うものって」・・・他と考えていくと色々なヒラメキが出てきます。
例:
●個人のネタ出しを支援するビジネス
・ 個人のネタ出しコーチング
・ ネタ出しコンサルティング
●ネタ出しの場所を演出するビジネス
・ 名刺作成
・ 交流会でのコーディネート
●ネタづくり支援ビジネス
・ スキル取得講座
・ 資格取得講座
・ ネタつきノウハウの販売(フランチャイズ)
●ネタ情報を販売するビジネス
・ 自費製作ノウハウ本販売
| NO.8【ビジネスを成功させるにはどうしたらいいの?】 |
自分をよく知ることが大切です。
何が得意で、好きで、できるのか、やりたいのかを人生を通してしっかり考えて下さい。
そして、起業する意味を考えて下さい。何のために行なうのか。
常に自己成長を忘れないで下さい。
目標やマネジメント計画をしっかりともちます。
ピンチが起きた時には、チャンス到来とワクワクしましょう。そして、今何ができるのか、どのようにして行動をとったらいいのかをしっかりと考えて下さい。
人を頼らないこと。他力本願ではいけません。自分が何をしたいのかをはっきりさせましょう。
他力本願だと、「儲かりそうなビジネスがあるが・・・」という誘いに乗りがちになり、いつもこれが儲かるといえば手を出し、あれが儲かるといえばまた手を出し・・・ということになりかねません。
また、人を大切にしましょう。すべての世の中は人間関係で成り立っています。
ではビジネスを成功させるには、
あたなの思い(起業する意味)
精神力(心のコントロール)
アイディア(脳の使い方重要)
人柄(素直・謙虚)
人間関係(成功者・ツイている人)
目標設定
行動
が深く関わっています。
あなたの努力が、あなたを成功へと導いてくれます。
ビジネスはスタートさせなければ、成功するしないはわかりません。
成功を手にするには、自分で探求しながら進んでいくしかありません。
自分の可能性を信じる
自分を褒める
未来へ向けて良いイメージを常にする
すべては自分次第です。
日々を成長の日として毎日1歩1歩前進していきましょう。
経営者はいつ何時でも、ビジネスのことを考えます。
この習慣から、モノの見方、考え方が変化をしてアイディアが出てきます。そうしたらすぐに行動です。
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